ミニハウス制御システムについて

僕はまだ農家1年生なので立派な設備がありません。なので、苗作りに関してもできるだけコンパクトにオリジナルの小さなハウスを作って電子制御しながらやっています。

左が農電サーモ、右が散水・換気システム

温床には一般的に販売されている農電サーモと農電マットを使っています。指定の温度よりも高くなるとサーモスタットがきいて自動で電源をオンオフしてくれる優れものです。こちらも自作の電子制御にしてもいいんですが、100Vの電源を使っているので、万が一ショートして発火みたいなこともあって困るので既製品を使用しています。


本格的に作り込んだのが散水と自動換気のシステムです。1つの基盤でどちらもコントロールできます。

これが水をコントロールする電磁弁

散水は朝8:00と昼12:00にセットすることができ、散水時間も30秒〜240秒の間で調整できるようになっています。電気を通すとバルブが閉じたり開いたりする電磁弁を使って水道の開閉している感じです。


使い始めているのですが、散水量のコントロールとかが結構難しく、なれるにはまだ時間がかかりそうです。マニュアルモードも設定しているので、散水量が足りないなーと思ったら手動で散水することもできます。

換気用のファン

自動換気はデスクトップパソコンについているような小さなファンを使っています。こちらは25℃以上で回転し始める感じになっています。25℃、26℃、27℃と温度が高くなるにつれて、ファンの回転速度が早くなるようにプログラムしています。晴れている日は時々ファンが稼働する感じですが、まだフル回転しているところは見たことがないので、いい感じで制御できているんじゃないかなーと自負しています。


育苗スタートから10日ちょっとたちましたが、慣れない道具は使い方を覚えるまでもう少し時間がかかりそうです。楽しく学びながら良い野菜を作っていきたいですね。


それでは。

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