休息すること、待つことの大切さ

先週は土作りに一段落がつき、じゃがいもも植えつけが終わったせいか、疲れがどっと出てしまいました。


休養をとる目安として「趣味すらもやりたくなくなったら休む」ようにしています。この基準を超えて作業し続けると風邪をひいたり、怪我をしてしまうんですよね(笑)回復速度には限界があるな〜と実感します。ブログやSNSよりも体調が優先です。


急ぎたい気持ちも強いですが、身体を壊してしまうともっと状況がひどくなってしまうので、最近は思い切って休むようにしています。昨年は腰に負担をかけすぎてヘルニアになり、痛いほど実感しました。自分のじゃがいもの収穫なのにほぼほぼなにもできない惨めさったらなかった…


無理しすぎる傾向は昔からです。20代半ばのころ、ロードバイクのレースを趣味にしていたんですが、強くなりたいあまりに練習しすぎて、オーバートレーニングになってしまい仕事中に立てなくなったことがあります(笑)立とうと思っても立てないんですよね。その後2日ほど会社も休みました(笑)


2016年のレースのときに撮ってもらった写真

なにごとも成長の速度には限度があり、短期間で強くなる…というのは難しいものだなと思います。頑張ることと休むことはワンセットなんだな〜と。


ちょっと違うかもしれませんが、畑の土作りにおいても似たようなことが言えるんじゃないかなと思います。ほくベジの畑の土は微生物の働きに頼り切っているので、微生物の増殖スピードを超えて土壌改良することはできません。


慌てて改良しようとして資材を入れすぎると逆に改良スピードが落ちてしまうなんてことも過去には経験しました。ちょうどいい資材量をあげることで、最善の速度で土を改善していってくれるんですよね。

トマトの苗も大きくなってきました

今年はじめての畑では、夏野菜が育つために必要な量の微生物が繁殖してくれるかどうかはまだわかりませんが、微生物にとって一番ベストだと思う環境を用意しているつもりです。土を観察していると今のところは順調に増殖していますが…


微生物の力が発揮されるには少し時間がかかりますが、待つことで改善されていくのであれば僕は待とうと思います。目先の1年目の収穫のために肥料や農薬に頼ることはできればしたくありません。

閲覧数:55回0件のコメント

最新記事

すべて表示