キノコの生えまくる畑

梅雨が明けたのに梅雨よりも梅雨の能登半島。雨が降ったら畑にはポコポコとキノコが生えてきました。


キノコは糸状菌という微生物の子実体と呼ばれる器官のことを指します。子実体は植物でいうところの花みたいなものです。キノコが生えるためには、地面の中で糸状菌の菌糸がある程度広がる必要があります。


逆に言えば「キノコが生えてきた…」ということは畑の土の中で菌糸が広がったということになるので、微生物を増やしたいほくベジの畑は順調に土の改良が進んでいるということになるわけです。


糸状菌の弱点は酸欠。雨が降りすぎて土が水浸しになると糸状菌は死んでしまいます。あまりの大雨はノーサンキューなんです(笑)が、糸状菌も死なないために土と団子状にし、水はけをよくしようとして日々活動してくれています。


じっくりじっくりの糸状菌の活動なんですが、この活動が進むと水はけが良くて水持ちがいい土ができるんですよね。しかも、肥料も使わずに野菜が育ちます。ほくベジの今の土でも十分に野菜が育っていますが、この土が本格的に出来上がるのは2〜3年後。そこまで進めばほくベジの野菜は超絶美味しくなると信じて作っています。今でもおいしいんですがまだその先があるんですよね。



あ、今日出荷した野菜の一部を写真に収めました。これだけの野菜が化学肥料、農薬なしで育つんです。これからが楽しみで仕方ありません。

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