限界集落を楽しむ生活



僕が住んでいる地区は人口100人にも満たない限界集落です。ここ数ヶ月、毎月のように高齢の方がなくなってきています。崩れそうな空き家が増えてきて、使われなくなったビニールハウスの残骸があちこちに残り、田んぼをやめる人がどんどんと増えて田んぼには木が生え始めて、いよいよ限界なのが可視化してきています。


一見すると残念な状況ですが、僕はこの状況を楽しみつつ畑をやると決めました。荒れる空き家や田畑を見るのはあまり気持ちのいいものではありませんが、僕はあらゆるものは栄えて衰退すると考えています。栄えている最中に浮かれるよりも、衰退している状況でどう変えていくかを考えるほうが楽しいのです。要するにドMです。


今の地域は衰退を受け入れている段階まで進んでいると僕は思っています。若い世代の人は地域の集まりにも出てこないため、10年後はどうなっているのか僕も想像がつきません。


近所の人にこのあたりの生活の知恵なんかは少しづつ覚えつつも、フリースタイルで自由にやっていこうと思います。伝統も大事だけど変化も大事ですしね。


こんな状況ですし、僕自身もまだまだ未熟ではありますが、逆に考えれば僕や地域には伸びしろしかありません。この状況を楽しみつつドラゴンボールの悟空のように成長していきます。


あ、もちろん畑の微生物もどんどんと増えてきているので、それに伴って野菜は美味しくなっていきます。あらゆる面での成長が楽しみです。限界集落からチャレンジする僕を応援してもらえるとうれしいです。



閲覧数:38回0件のコメント

最新記事

すべて表示