ほくベジについて

ほくベジは、石川県の奥能登「穴水町」で、6反という小さな面積の畑を運営しているセット野菜販売専門の農家です。1年を通して季節に応じたたくさんの野菜を栽培しています。ほくベジでは栽培した旬の野菜を10種類前後を箱詰めしてご家庭にお届けします。

ほくベジの名前は、運営者・中田 北斗の「ほくほく」というあだ名と「ベジタブル」を組み合わせたのが由来です。

​ほくベジの畑では、栽培中、農薬は一切使用しません。種子はコート種子や種子消毒されたものを使用する場合もありますが、できる限りそれらを使用していない有機種子と呼ばれるものを購入するようにしています。

また、化学肥料、有機肥料のどちらも使用せず、キノコの廃菌床(菌床栽培でキノコを栽培した培地)や木材チップ、籾殻などの資材を畑に混ぜ込んで野菜を育てています。この方法で育てると土中に微生物が増え、野菜は微生物から栄養を得るようになります。野菜が微生物と共生することで、野菜は健康になり、虫に食われにくく、病気になりにくくなります。

農薬・肥料を使用しないため、野菜を健康に育てるには土の微生物が快適に住める環境を作っていくことがとても大切になります。土作りはまだまだ始まったばかりですが、良い野菜をお届けできるよう、土作りに励んでいます。

​運営者について

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代表

​中田 北斗

1989年生まれ、大阪出身。経営計画、栽培計画、マーケティング、写真撮影など、すべての工程を1人でこなす。農業だけでなくライター、マーケターなどとしても活動。小さな生業をいくつも持つ現代の百姓。

 

​■経歴

20代のころ金属加工や金物設計の職につくも、あまり会社に馴染めず悶々とする。20代後半ごろから趣味の釣りや登山で自然に触れ、田舎生活に憧れを抱く。Webで仕事ができるスキルを身に着け、2019年に能登に移住。

 

妻の詩乃とは同年に能登で出会い2020年に結婚。小さな畑、船での釣りなどで半自給自足的な生活を営む。

2019~2021年の間に穴水町の限界集落で田舎体験シェアハウス「ほくほく邸」を運営。2年間の運営で40人を超える若者を限界集落に呼び込む。

ほくほく邸運営中に、キノコ菌を使った無農薬栽培に出会いほくほく邸の野菜畑で1年キノコ菌を使った栽培を実験。実験の結果、土や野菜の驚くような変化があり、農家としての独立を決意。

最近は電子工作で育苗の自動化やハウスの換気を自動化するなどして効率化をするのが趣味。夢中になると寝食を忘れて熱中して後で体調を崩すのが悩み。

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